トップページつがる市祭り・イベント【虫送り】
虫送り(稲作と共に伝わる、日本の農村の祭り)
「虫おくり」は、農作物を病害虫から守り、五穀豊穣を願う行事として、昔から行われてきました。今から250年前の元禄時代、イナゴの大群により稲作が全滅してしまった事をきっかけに、五穀豊穣と、病害虫や悪疫の退散を祈願するために、木彫りの大きな竜のような頭に稲わらで編んだ胴体をつけた「虫」をつくり、村人がこれを担いで賑やかに街中を練り歩きました。
現代でも各集落で行われており、つがる市内では虫おくりに使われた「虫」が祀られている光景を見ることができます。

